人生の栄養剤となるブログ

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JリーグはVARの一刻も早い導入を

おはようございます、daikobaです。

 

先週のジュビロ磐田セレッソ大阪の試合は、ジュビロサポーターにとっては、

フラストレーションの貯まる試合でしたね。。

審判の判断がぶれると、こうなってしまいますよね。。

 

そんな中、VAR(Video Assitant Refree)が、審判の誤審を防ぐ対策の一つとしてあがってます。

サッカー以外のところでは、すでに本格的に導入が始まってます

 

 

サッカーにおけるVARとは

 

そもそもサッカーにおけるVARについて知らない方は、この動画が参考になります。

 

こちらの1分4秒ぐらいで、審判が四角のジェスチャーをしているのがVAR実施の合図になります。

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詳細は観れませんが、ディフェンスの選手が足を引っかけたので、レッドが出たんでしょうね。(しかも1対1になので、決定機を阻止)

退場する選手にイラつきのようなものはないのが印象的ですね。

 

なぜVARか

選手の技術(ボールスピードや動きの質)や戦術が常に進歩する一方で、

審判が3人であるのはずーっと変わらず。

 

最近になってゴールライン上に審判を入れる試合も見られるようになってきましたが、

大きな大会など、限定的の状況です。

 

そういった中で、人間の判断力にはある程度の限界があるので、最近のサッカーは、

人間が判断するレベルを超えていると思ってます。

 

試合の終盤は、審判にとって体力面はもちろん、思考の部分で限界が来ている頃だと思います。

 

一方で、選手目線に立つと、終盤になると1点の重要性が増すことで、身体をぶつけるシーンであったり、オフサイドラインのようなディフェンスとの駆け引きなど、ギリギリのプレーが増えます。

 

完全に、疲れる審判に対して、選手の激しさは増すという、矛盾した状況が起きていますよね。。

ジュビロセレッソのPK疑惑が起きたのも、前半の終了間際です。

 

今シーズン、川崎フロンターレサンフレッチェ広島の首位攻防戦においても、

このようなシーンがあって、フロンターレのゴールが取り消されてしまいました。

 

このシーンが起きたのは、後半90分+1分。

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この状況で、審判は一瞬でこれだけの判断をしなくてはいけません。

(後ろの2点は副審の担当もありますが)

 

●正しいポジション取り

●競り合いの中でファールはないか(PKになるかならないかの際どいプレー)

●DF側にハンドはないか

●最後に触るのは誰か(守備側になるとオフサイドは関係なくなるので)

オフサイドはないか

●一番手前の選手はプレーに関与する位置にいるか

 

これ以外のことも判断材料に入ってくると思います。

正直言って厳しくないでしょうか。。。

 

そして何より可哀そうなことに、誤審は記憶に残り、いいジャッジは記憶には残りません。

 

ジュビロサポにとっては、2017年第12節の対柏レイソル戦で、こんなシーンがありました。

一度PKの判断をした後にカミンスキーのプレーの正当性を認め、PK取り消しをしました。

この判断を下した審判の名前は、記憶に残っていい審判だと思います。

 

VARに向けて

正しい判断を全員が理解する=VARというのが今の方向性です。

VARを導入することで、サポーター、選手、審判、双方にとっていい関係が生まれるのではと思ってます。

 

試合の流れが止まるという懸念がありますが、これは導入後に色々と改善していけばいいと思います。

 

今もけが人がいたりすると、ボールを外に出したり、頭をぶつけたときなどは審判の判断でプレーを止めます。

 

頭をぶつけるのは生死にかかわるという部分ですが、誤審についても激しいリーグやサポーターのいる部分では審判の生死にかかわってくることもあると思います。

 

曖昧さがスポーツの良いところだと自分も思ってましたが、誤審に伴う、得失点差、勝ち点差でのちょっとした掛け違いは、選手・チーム関係者の生活に関わってきます。

 

ちょうど今日、VAR研修がJリーグでも行われたというニュースが入ってきましたが、

まだ先のようですね。

this.kiji.is

VARが一刻も早く導入されることを願ってます。

 

技術が発展して、審判がグラスを付けて、リアルタイムでVARできる世界が来るといいのですが。